
子供の偏食を治したい!お母さんがやるべき3つの事
子供の偏食で悩むお母さんは本当に多いと思います。
「刻んで入れてみたり」「好きな物と入れてみたり」と色々と工夫してお料理しても「食べてくれない」日々が続くと落ち込みますよね。
・お母さんの気持ち 栄養バランスを考えれば「肉、野菜、魚、大豆・・・」をきちんと 食べてくれれば安心
・お子さんの気持ち まずい、苦い、食感が嫌だ、見た目が嫌
この気持ちのすれ違いから始まる事ですよね。そのことでお母さんが「ストレス」を感じイライラして子供や家族に笑顔で接する事ができなくなってしまったら。
お母さん、そこまで悩まないで下さい。
私が思うことは、今は お子さんの気持ちに寄り添ってみてはいかがでしょうか?子供の好き嫌いは付き物です。度を過ぎて偏食になっているかもしれませんが、保育園、幼稚園、学校の給食では、どうにか自分なりに頑張っているのだと思います。
お母さんがやるべき事 その1
少しずつ、あせらず始めましょう。
一緒にお料理してどの位の大きさなら食べれるかな?なんて楽しみながらだと食べれるかもしれませんよ。お弁当箱に詰めてみる、お弁当を持って外で食べてみる。
食べれなくても怒らないで下さいね。無理はしないで、みんなが美味しく食べる所を見せてあげて下さい。
お母さんがやるべき事 その2
食べられないからと言って、その子の食卓からその食べ物をとりのぞかないでほしいです。 子どもはゆっくりと成長しています。 親が知らない間に、成長とともに食べられるようになっていても、目の前にないと、食べることが出来ないままになってしまいます。
諦めず少しでも食卓に出してくださいね。
お母さんがやるべき事 その3
私の子供は今は14歳ですが、「肉、野菜、魚・・」なんでも食べれるようになりました。
不安も沢山ありましたが、私は【アスミール】を子供に飲ませています。
1杯で厚生労働省の食事摂取基準を殆ど満たします。
「偏食の子供を持つ母親118人に聞いた人気ランキング1位」なので安心して飲んでいます。毎日飲んでいれば、食べてくれない時でも少し心の余裕が持てて、ストレスはなくなりました。
お子さんも、お母さんも家族みんなが笑顔で会話をしながらの楽しい食卓だったら食事も進みますよね
お母さんが笑顔でいることですよ♪









